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南予地域で開催したワンダーエヒメ授業
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【参加無料】日本一の河内晩柑!

 

授業開催日2021年7月2日

先生:中本健仁

【参加無料モニター授業】日本一の夏柑橘!

 

授業開催日2021年6月26日

先生:中本健仁

セミのぬけがら探偵団 in 内子竜王公園

愛媛には14種類のセミが確認されていますが、セミはそれぞれの種類によって生息環境が異なり、環境をはかる「ものさし」としても知られています。授業では内子町の中心部にある竜王公園で「セミの抜け殻」を探し、抜け殻を手がかりにセミの種類や生態を学びました。

授業開催日2014年7月29日

先生:松田久司

天空の四国カルスト〜四国西予ジオパーク〜

西予市のジオサイトの1つである「四国カルスト」をテーマに、泊まりがけで高山の生きものや自然、人々の暮らしを学びました。初日は酪農が盛んな大野ヶ原を訪ね、源氏ヶ駄場やブナの原生林などを観察、自然と人の暮らしを体感し、夜は「宇宙の人」になって、満天の星を観ながら地球の生命のことなどを考えました。2日目は天狗高原の森を歩き、アサギマダラやたくさんの貴重な植物に出会いました。

授業開催日2014年7月26日

先生:松井康之

「森の国」滑床渓谷ネイチャーハイキング

松野町と宇和島市にまたがる「滑床渓谷」は、なめらかな花崗岩と美しい緑に包まれています。この土台は巨大な花崗岩の1枚岩。長い時をへて清流が削って生まれた渓谷美、土壌よりも水に育まれた!?と錯覚させる水源の森を、地元のネイチャーガイドに案内してもらい、環境に適応しつつ形成された自然を学びました。

授業開催日2014年7月20日

先生:久保田慶蔵

夏休みがやってきた! 御荘湾いきもの観察会

亜熱帯植物やサンゴも見られる愛南町の御荘湾、僧都川の河口をフィールドに、海水と川の水が混じる汽水域の生き物観察会を行いました。当日は潮の関係で干潟での観察はできませんでしたが、ハマボウ、ヨウジウオ、ヌマチチブなどが見られました。屋内に移動したあとは、御荘湾の生きものについて、また生きものたちとのつきあい方について、二人の先生から詳しく話を聞きました。

授業開催日2014年7月19日

先生:太田耕平

段々畑と海がつながる明浜〜四国西予ジオパーク〜

四国西予ジオパークを体感する授業の一環です。宇和海に面した明浜町を訪ね、午前中は狩浜地区の壮大な段々畑、自然と共生する無茶々園のミカン園で生きもの観察をしたあと、午後は高山地区に移動。シーカヤックで明浜の海に出て浜までツーリングし、石灰岩にすむウドガイなどを観察しました。他にも、灰屋芋、はま湯など、明浜町のジオと人々の暮らしの関わりを思う存分体験しました。

授業開催日2014年6月28日

先生:阿部杜彦

最新鋭!「八幡浜魚市場」見学&地魚クッキング

現在、日本で一番先端を行く八幡浜市の水産物地方卸売市場。この衛生管理にすぐれた魚市場についてくわしく話を聞き、実際に見学したあと、魚の生態にも詳しい“おさかなママさん”を先生に「活魚」の料理教室を開きました。魚のさばき方や扱い方はもちろん、郷土料理「カマスのさつま」にも挑戦。魚類の生態系が脅かされ、漁獲量の減少がつづく現状を目のあたりにし、消費者として何ができるかをそれぞれが考えました。

授業開催日2014年6月22日

先生:松野好眞

観る!歩く!食べる! 長浜水族館ツアー

高校生たちが運営する「長高水族館」と、天然活魚店の「いけす水族館」。この2つの水族館をスタート&ゴールにして、長浜町中心部の商店街を歩きました。教育・研究目的の長校水族館に対して、営業・食用目的のいけす水族館という位置づけでしたが、どちらも人の暮らしに寄り添うものであり、それぞれの立場から伊予灘や宇和海の魚類についての話を聞くことができ、学びの多い授業になりました。ちなみにお昼は、伊予灘でとれた旬のハモのコース料理。魚の町・長浜を体感しました。

授業開催日2014年6月21日

先生:重松洋

三瓶須崎海岸ジオクルーズ&ウォーク〜四国西予ジオパーク〜

四国西予ジオパークがテーマの授業の1つ。宇和海沿いにある西予市三瓶町を訪ね、三瓶湾で行われている水産業(入り江の岩礁に生息する天然アジ、愛媛一の生産量をほこるヒラメ養殖など)の話を聞き、屋形船でジオクルーズに出航。昼食をとりながら、三瓶湾の景観や4億年前にできたという須崎海岸の縦に褶曲した巨大岩石地層を海上から見学したあと、午後は地元ジオガイドの案内で陸上からも須崎海岸を見学しました。

授業開催日2014年5月31日

先生:宇都宮一彦

奥伊予の自然と風土探訪〜四国西予ジオパーク〜

四国西予ジオパークがテーマの授業の1つ。愛媛県が高知県と接する西予市城川町をフィールドに、午前中は中生代ジュラ紀にできた石灰岩により形成された穴神鍾乳洞を訪ね、午後は日本列島最古級の地層・黒瀬川構造帯の上にある「城川地質館」を見学、その後は三滝渓谷を歩き、茶堂とお接待文化を体験しました。昼食には地産地消のピザをいただき、地域の生きものや文化を守り、伝えている皆さんのおかげで「自然と人とのつながり」を考える授業となりました。

授業開催日2014年5月17日

先生:恵美須明美

チリメン鬼(モン)スターを探せ!

鬼北町の子どもたちに「チリモン」に挑戦してもらいました。全国の自治体でただひとつ、「鬼」の字をもつ鬼北町。これを大事にしようと、地域の若者達がはじめた「鬼こいまつり」の中で実施しました。当日は計100人近い子どもたちが参加し、一生懸命にチリメンの中のモンスターを探し出し、オリジナルのチリモン図鑑の完成を楽しみました。

授業開催日2014年5月11日

先生:池田淳子

進め!タンポポ調査隊!〜大洲はタンポポのホットスポット!?~

2014-15年に西日本一帯で行われる「タンポポ調査」に参加するための説明会を兼ねた授業でした。実物をもちいてタンポポの見分け方について説明を受け、実際に屋外に出て最終の仕方などを教わりました。

授業開催日2014年4月26日

先生:橋越清一

宇和島闘牛ファンクラブ(後編):さあ、これが牛の突きあいだ!

宇和島闘牛「四月場所」本番の日、バックヤードを見学して、闘牛の楽しみ方のレクチャーを受けたあと、正午から取り組みを見学しました。牛と人がひとつになって闘う3時間はあっという間。かつての農耕牛と人の深いつながりを彷彿とさせる授業でした。また、ファンクラブとして、宇和島闘牛をもっとPRするための方法について全員でアイデアを出し、市観光協会に提案を行いました。

授業開催日2014年4月6日

先生:得能政史

まるごと里山体験「ツリークライミング in 野村」

西予市野村町の里山を舞台に、人気急上昇の「ツリークライミング」という方法で木に登り、そこから周囲の森や野村町の町なかの風景を眺めました。もともと北アメリカで森林作業などのために開発された技術ですが、子どもたちは初めての体験に感激、「もっと登りたい!」との声が数多く聞かれ、里山の木や森に感謝して終了しました。

授業開催日2014年3月29日

先生:小林修

春のおたまじゃくし観察会 in 大洲とみす山

大洲市中心部を見下ろす冨士山(とみすやま)中腹にある人工の池で、「おたまじゃくし」の観察会を行いました。授業時には、ヤマアカガエルのおたまじゃくしを見つけましたが、おたまじゃくし(カエル)は「食べる/食べられるの関係」のほぼ真ん中に位置し、種類が少なくある程度数も多いので、調べやすい生きものです。「おたまじゃくしが多いということは、周辺に豊かな生態系があることの証」という先生の言葉が印象的でした。

授業開催日2014年3月29日

先生:松田久司

宇和島闘牛ファンクラブ(前編):本番3週間前の牛舎を訪ねる!

水田農耕の余興として生まれたとされる闘牛。南予に今も残る「宇和島闘牛」に出場する牛を育てている津島町の牛主さんを訪ね、牛と人がどのように関係を結んできたのかを学びました。もとは在来の農耕牛での闘牛でしたが、より強い牛を求めて、外国種との掛け合わせも進んでいるとのこと。牛主さんが牛をいかに大事にしているかがよくわかり、3週間後の宇和島闘牛「四月場所」の事前学習ができました。

授業開催日2014年3月16日

先生:池田方辰

稲作が生んだ太古のロマン〜四国西予ジオパーク〜

四国西予ジオパークに含まれる西予市の宇和盆地から八幡浜へ通じる笠置街道を歩き、四国西南地域で最古・最大規模の笠置峠古墳(前方後円墳)などの古墳群を見学しました。この古墳は、古代から宇和盆地が豊かな地であったことを示すものだということです。また、午後は宇和盆地の秋〜春の風物詩「わらぐろ」や「わらクラフト」のマンモス作りに参加して稲わらと親しみ、新しい利用法を体験しました。

授業開催日2014年3月8日

先生:高木邦宏

「2014えひめみかん自慢大使」になる!

愛媛は高品質かつさまざまな品種の柑橘を生産する柑橘王国。ほぼ年間を通じて柑橘を見ることができます。授業では愛媛県みかん研究所が行った「春季公開セミナー」への参加を通じて、この柑橘王国を支える品種改良の要素の1つが遺伝資源であることを学び、遺伝資源の多様性の大切さと、その特性を生かして新品種を数年かけて生み出す人々の熱意を学びました。

授業開催日2014年3月6日

先生:愛媛県みかん研究所スタッフ

生きものの環境を考える in せいよ環境フェア2013

西予市が毎年開催している「環境フェア」に出展し、「伝えていこう!生きものの恵みと愛媛のくらし(内なる生物多様性)」の活動をパネル展示により説明・広報しました。また、肱川流域の水質調査をやっている住民グループの方たちと、会場にほど近い肱川上流域の河川に出て水生生物を調査し、採取した水生生物の種類を同定して水質の状態を知り、水質を守るためにどうすればよいのかを一緒に考える時間ももちました。

授業開催日2014年2月23日

先生:河野一男

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