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考古館近くの東ノ池までの散策中に、生きものとのつながりをネイチャーゲームで楽しんだあと、池の水を持ち帰って顕微鏡でのぞき、ミクロワールドを堪能しました。クラフトは「花うちわ」を作りました。
授業開催日2013年7月17日
先生:井上千春
船上から肱川の動植物を観察すると同時に、江戸期以降の大洲の人々が、氾濫するけれど恵みを与えてくれる川と、どのように共生してきたのかを学びました。
授業開催日2013年7月15日
先生:松井康之
1000メートルをこえる高原「大野ヶ原」の草地に石灰岩が点在する「源氏ヶ駄馬」や酪農業の様子、高山植物、野鳥、昆虫などを観察し、四国カルストの成り立ちをはじめ、高原の自然と生きもの、人とのつながりについて学びました。
授業開催日2013年7月13日
先生:高橋司
「木育」とは木に親しみ、木とふれ合うことで、豊かな感性や大らかな心が育くまれるという考え方のこと。この授業では、木のおもちゃにふれて、遊んでみて、自然素材である木製品の良さを実際に体感しました。
授業開催日2013年7月12日
先生:水谷一美
「天狗黒茶」は、現在全国で4カ所ほどでしか作られていないという珍しい後発酵茶であること、新芽を使う緑茶とは違い、色が濃く硬い成熟した葉を使うこのお茶は、雨の少ない瀬戸内ならではの環境と先人たちの知恵、そして生物多様性とが生んだ結晶であること、そんな素晴らしいものが今や後継者問題に直面しており、本当に「まぼろし」になってしまうかもしれない現実があること、を学びました。
授業開催日2013年7月4日
先生:山之内良文
四国中央市ロハス倶楽部さんの活動が、行政と市民、事業者が恊働で環境保全しようという四国中央市の環境基本計画の一環として立ち上がったこと、遊休地や休耕田が増え、荒れてしまう土地をなんとかしたいという思いからサトウキビを植えて、昔の自然食の黒糖を作り無農薬のサトウキビを作り始めたこと、を学びました。また、サトウキビ畑で除草作業をして、活動のお手伝いをしました。
授業開催日2013年6月30日
先生:川上喜八郎
西予市城川町・黒瀬川エリアの穴神鍾乳洞を訪ね、鍾乳洞内の石柱や石筍、生物を観察し、鍾乳洞の環境とそこに棲む生きものの関係を学びました。さらにグループに分かれて、黒瀬川エリアでの観察内容を整理して相互に発表し、自然の恵みについて理解を深めました。
授業開催日2013年6月29日
無農薬・無肥料の自然栽培素材にこだわっている松山市『じぃ家』の森嘉代さんから、試飲・試食を交えながら、食と健康、すべての生きものの命に感謝する思いをお話しいただきました。
授業開催日2013年6月28日
先生:森嘉代
宇和島市天神公民館「子ども教室」で出前講座を開催しました。宇和海産のチリメン漁獲物から、いろいろな生きもの探しを行いました。また自然界の食物連鎖について考えました。
授業開催日2013年6月22日
歴史ある西条千町の棚田で千町在住の山内さんから耕作放棄地が環境に与える問題や衰退する棚田のお話を伺いました。そして、耕作放棄地を活用して栽培している梅の収穫を体験しました。
先生:山内昭英
久万高原町における魚類の生息状況や漁業資源といった経済利用などについて、現地調査や文献、聞き取りなどから得られた情報を元に解説いただきました。
授業開催日2013年6月21日
先生:清水孝昭
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松山総合公園内に咲き誇るアジサイを鑑賞しながら、自然と親しむネイチャーゲームを楽しみ、梅雨時期の生きものたちへの気づきを深めました。トシカンスタッフによるクラフトは「ハーブ玉」を作りました。
授業開催日2013年6月19日
浜辺に打ち上げられる貝殻やガラス片、地元のヒオウギ貝の殻などを材料にランプ作りを体験しました。環境を保全していくことの大切さを実感しました。
授業開催日2013年6月18日
先生:大石博美
市場見学を行い、びやびやかつお定食をいただきました。漁協職員の方から、「愛南びやびやかつお」が、エサ(生のカタクチイワシ)、漁港(市場)、漁場の三角関係で成立していることを学びました。
授業開催日2013年6月17日
先生:藤田知右
農業を営む上で当たり前のように農薬が使われる現在、それが原因で生物多様性が失われていること、まんがら農園の自然農法の田んぼと、自然農法以外の農業では何がどう違うのか、農薬を使わない場所だと生物多様性がどのくらい豊かであるのか、を学びました。
授業開催日2013年6月16日
先生:山本貴仁
まんがら農園の自然農法の田んぼで田植えを体験しました。田植えをしながら、生物多様性が豊かな田んぼについて、その田んぼでの農業について、学びました。
先生:野満育朗
西予市城川町で、愛媛県の天然記念物になっている田穂の石灰岩のアンモナイト化石や、下相のジュラ紀の貝やサンゴの化石を観察、日本の棚田百選のひとつ「堂の坂の棚田」を見学しました。現在、目にする自然や生きものが、地質時代からの生命の多様性のうえに成り立っていることを理解しました。
授業開催日2013年6月15日
地産地消や旬野菜の促進に新たな視点で取り組む新感覚レッスン「野菜のいけばな」を体験することで、地元野菜を美味しくいただくために食卓を彩る斬新なアイデアを学びました。
授業開催日2013年6月14日
先生:颯香
番町小学校の放課後授業でチリメンモンスターを実施したところ、100名を超える児童に参加していただき、スタッフ総動員して体育館で開催しました。見つけたチリモンを観察しながらお絵かきもしました。
授業開催日2013年6月12日
おさなか館のスタッフの方々と、広見川で水生物を採集し、水質の汚れ具合を確認する調査活動を行いました。
授業開催日2013年6月2日
先生:おさかな館スタッフ