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5/4千町棚田の散策授業で講師だった、千町の数少ない住人である山内さんは81歳。
現役で農家をされていて色々なものを作っていらっしゃいますが今回は山内さんの作る「梅」を摘む授業。

まずは歴史の話しから始まり、現在の棚田の状況に話しが移るととても憂いていらっしゃるようで「もう10年20年若かったら」という話しは少し胸が詰まりました。

今回摘んだ梅は「鶯宿梅」という、とても粒の大きな品種で、梅酒や梅ジュースに適しているそうです。大きく黄色に熟した梅を摘むのは楽しく、子どもたちもはしゃいでいました。みなさん好みの量をつんでいて、自分は2kgでしたが中には16kgも摘んでいる方もいました。最後に、参加者の方でお茶の先生がみなさんにお茶を振る舞ってくれました。

手作りのお菓子もとてもおいしかったです。帰り際はみなさん笑顔で、家族連れの方は棚田の水路でカニを見つけたり、山内さんとおしゃべりに興じる人もいたり。とてもいいイベントでした。このままいくと棚田が消えてしまうかもしれないのが信じられない気持ちです。



 

天空の「千町棚田」で梅摘み体験〜完熟の鶯宿梅を摘もう!〜
開催日:2013年6月22日9時0分
  • 受付期間:2013年6月2日 22時 〜 2013年6月19日 22時
  • 定員:20名
  • 参加対象:お子さん連れは保護者同伴
  • 授業料:実費(摘み取った梅は1kg\300でお持ち帰りいただけます。)
  • 関連リンク1:西条加茂蕎麦くらぶ
  • 準備物:日焼け対策、雨対策、歩きやすい靴または長靴、飲み物(近くにお店などはありませんので予めご用意下さい。)
    お昼は用意していません。必要な方は各自ご用意下さい。
  • *摘み取った梅は1kg\300でお持ち帰りいただけます。
    *この授業は抽選日を記載していますが先着順にさせていただきます。定員になり次第募集は締め切らせていただきます。
    お申し込みいただくと、事務局から受付の自動配信メールが送られますが、その後に「参加確定」のメールを別途お送りします。
    2日たっても「参加確定」メールが届かない場合は、下記にご連絡ください。
    *天候により中止になる場合があります。その場合、当日の朝7時までにご連絡を致します。(小雨程度でしたら結構しますのでカッパをご用意下さい。)

    *この授業はグループやご家族など、複数人での申し込みが可能です。
    複数人数で参加の方は、代表者が授業申し込みの上、メールまたはFAXで、
    以下の内容をご連絡ください。
    1.授業名 2.参加人数 3.参加者全員の氏名(フルネーム、よみがな)・年齢・性別 
    4.連絡先(代表者の携帯番号)

    FAX: 089-906-5806
    Email: wonder.ehime@gmail.com

山の中に忽然と広がる西条市の棚田、「千町」。
こちらでは5/4に茶摘み体験と散策のダブル授業を開催しました。
今回はその第2弾で「梅摘み」です。

稀に見る広大な棚田はその昔、1585年の天正の陣(羽柴秀吉による四国征伐)で長宗我部元親の家臣 伊藤近江守祐晴が、援軍に来た戦に間に合わず長宗我部も戦いに破れ、土佐に戻ることができず千町に住みつき代々開拓されてできたという、段々式の石積みの水田。
「千町といわれるまで耕して 谷の向こうに人家みゆ」という歌が地名の由来と言われています。

そんな歴史ある千町の棚田ですが昨今、人の流出や高齢化などで棚田のあちこちで人の手が入らなくなってきました。
そんな耕作放棄地を開墾し、そばづくり体験や自然観察会などをしながら450年の歴史ある石積み棚田の再生と自然環境保全活動、そば打ちイベントで地域活性化活動などをされている「NPO法人西条加茂蕎麦くらぶ」のみなさんと、今も千町にお住まいの農家で今回の講師、山内昭英さんのご協力のもと、梅を摘む体験授業が実現しました。

今回摘む梅、「鶯宿梅(おうしゅくばい)」といい果肉が硬く梅酒や梅シロップに適した品種で、山内さんの奥さんが作られた「梅ジュース」は夏に冷やして飲むと最高だとか。
当日梅ジュースはまだ出来ていませんが、加茂蕎麦くらぶ の常連の山本さんに抹茶を点てていたくことになりましたので、作業が終わりましたら広大な棚田を見下ろしながら一服しましょう。

数少ない千町の語り部となった山内さんのお話を伺い、彼が丹誠込めて作った梅を摘んでみませんか?

【授業の流れ】
9:00 トリム公園集合(R194を高知方面にR11から1.4km左手。河川敷にあります)。参加者多数の場合は乗り合って向かいます。
9:30 千町棚田到着(公園から15分ほどです)、授業開始。
11:15 アンケートなど
11:30 終了

この授業の開催は終了しました。

先生:山内昭英
昭和7年生まれ 高知県生まれ 16歳から西条市の千町に在住 郵便局を退職後は農業に従事。写真撮影(風景、花など)とカラオケが趣味。 高齢化したこの地域の今後を憂えているが如何ともし難い。 モットー:生きていることに感謝して人生を楽しむ

コーディネーター:内田年泰
授業コーディネーター(WONDEREHIME)
東京でカメラマンをしていましたが 2011年末に西条に<Iターン>してきました。 主に東予地区での授業を担当しています。 愛媛県自体、豊かな自然に恵まれていますが、 自分たちの本当に身近なところにあるすてきな自然をみなさんと楽しく体験し、考え、 もっと地元に愛着がわくようになればと思っています。

今回の教室:西条市千町(せんじょう)の棚田
住所:西条市千町
TEL:
行き方アクセス:1.国道11号線の加茂川橋交差点を国道194号線に入る 2.国道194号線を10分〜15分ほど進むと、「千町・藤之石本郷」方面の進路表示板が見える交差点を左へ入る 3.山道を進んで見えてくる集落が、千町地域