今サバイバルゲームにハマる人、興味がある人、沢山いますね。私の息子もその一人です。
しかしエアガン間違えれば、怪我をしたり、させたりと、どこででも出来るものでもありません。
身体を使うことが基本好きな私は、まずは自分からと思い、今回の授業を受けて安全性、
何が楽しいのか知ってみたかったのです。
はい!!楽しかったです〜サバイバルゲームしたいと!!
実はもうサバイバルゲームの計画が出ています。周りも実はしたかった方が沢山。
いいきっかけになった授業でした。
【授業レポート:A.I】
富士教材は、1万点以上の商品が展示、販売されています。女性には少し敷居が高いメージがあるため、
どんな商品が販売されているか説明を受けました。また今年の6月からプラモデルの完成品展示販売を
開始したそうです。作って売っている人は、定年退職をして時間がある人が多いみたいです。
購入する人は、ニュース、映画など影響を受けて買って帰る傾向があるみたいです。車は売れないそうです。
理由はミニカーがあるです。ミニカーなど完成品が無い分野を見つけられれば小遣い稼ぎができるそうです。
また富士教材では、プラモデル製作代行も行っています。
フロアー見学の後、エアガンの取り扱いとサバイバルゲームの魅力について説明を受けました。
エアガンを選ぶポイントは、撃って握りをを確かめて自分に合うもの。エアガンを扱う上での注意点は、
両手で持つ、引き金に指をかけない、銃口は下に向け、覗かない。などルールがあります。
サバイバルゲームの魅力は、エアガンを人に向けて撃つため、日常生活では味わえません。
実際に試射です。ライフル系が3丁、ハンドガンを4丁用意していただきました。
撃ってみたい銃をライフルから1丁、ハンドガンから1丁選び試射を行いました。
狙い方、構え方のレクチャーを受けて、いざ実射。なかなか的に当たらない。
またエアガンの威力も初めて体感。スカッとした授業でした。
【授業レポート:弾子】