「愛顔の食卓」の名前の通り、作業中、試食中、帰る時まで、初対面同士の方が多い中,皆さんの笑顔を沢山見ることができて、元気をもらいました!個人では人を集める事は簡単ではない中、いよココロザシ大学さんのおかげで皆さんと知り合いになれ、楽しくお話もできました。
道具や段取りの準備不足があったので、次回はきっちり整え、スムーズな授業になるようにすることが次回の課題です。
お菓子作りの経験値が違う皆さんが集まって、同じ仕上がりにすることは難しかったです。
仕事(売り物)としてお菓子を作る場合は美味しくて、綺麗で全てが均一に仕上げるのですがお菓子教室の場合は家族や友人、自分の為にお菓子を作る事を前提に、たとえ綺麗でなくても表情豊かなその人にしか作れないお菓子を作ってほしいなと思います。
これからはただ単に自分が美味しいと思うお菓子を作るだけでなく、お菓子でみんなの思い出の1ページになるようなお手伝いでやりがいも感じていきたいです。(授業レポート:三浦哲也)
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今回フォンダンショコラ教室の告知を見て、クリスマスに子どもを喜ばせてやろうと思って参加しました。
予想されていたとはいえ、やはり参加者は私ひとり黒一点状態で、最初緊張しましたが、三浦先生の愛顔と、他の参加者の優しさのおかげですぐに馴染むことが出来ました。
プロが教えてくれるレシピなので、難しいことするのかな?と思っていたら、レシピは材料を溶かして混ぜて焼くだけ。これなら私でも簡単にできる。
焼きあがったものを試食すると、私も含め皆さん一様に「美味し〜い!」の声。思い切って参加して良かったと思った瞬間でした。
クリスマスには、子どもと一緒にチョコレートを混ぜ混ぜしようと思います。
ありがとうございました。次回、三浦先生の授業があればまた参加しようと思います。(授業レポート:田村友貴)