【先着申込】初夏に本とスパークリングワインの夕べ
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双眼鏡の使い方、探鳥を楽しむときのマナーを教わりながら、大洲城周辺から肱川沿いのエリアで、「命」と向き合う自然観察会を行いました。
授業開催日2013年2月10日
先生:瀧野隆志
午前3時30分にJR西条駅に集合し、加茂川河口の干潟で観察会を開催しました。昼と違い、夜の干潟は幻想的でした。ヤドカリ、エビ、マテ貝など、干潟の生き物を観察することができました。
先生:山本貴仁
愛媛大学農学部キャンパスにて、大学生に集まってもらい、身近な生物多様性について考え、ひとりひとり発表してもらうことで、身近な問題としてとらえてもらうことができました。
授業開催日2013年2月9日
先生:後藤なな
西日本最高峰、雪の積もる石鎚山の成就社付近で開催しました。動物の足跡や木の芽、木の皮を観察。過酷な環境下での生物の営み、霜柱や樹氷などを見ながら観察をおこないました。愛媛の自然と生物の多様さ、素晴らしさを堪能した授業でした。
先生:今川義康
何気ない中にも「自然とのつながり」はたくさんあります。松山総合公園で、草、花、雲、虫など身の回りにある「自然」をきれいにカメラに納めるテクニックをプロカメラマンから学びました。
授業開催日2013年2月6日
先生:重岡真美(mame)
日本野鳥の会愛媛の松山城での探鳥会に同行。県庁裏登城道を歩いて、キジバト、コゲラ、シロハラ、ツグミ、メジロ、エナガ、カラ類、イカル、シメなどを観察し、鳥を見る楽しさを体験しました。
授業開催日2013年2月3日
先生:秋山勉
ジオとは大地のこと。大地に育まれた自然や生態系、人々の暮らしや文化をも含む「大地の公園」がジオパークです。西予市明浜町狩浜の石灰岩の段畑にある有機栽培の無茶々園のみかん園、俵津海岸の露出地質四万十層などのジオポイントについて、科学的知識や歴史を学びました。
授業開催日2013年2月2日
先生:高橋司
日本の木の名前には漢字があり、そのいわれがあり、歴史があります。そのさまざまな物語や謎、うんちくまで。古来からの木と人との関わりの深さとともに、高橋さんが木に寄せる思いをたっぷりと伺いました。
授業開催日2013年1月27日
先生:高橋照国
大三島は「生物多様性の島」と言われるくらい生き物の多いところで、他の地域では絶滅してしまった生き物が多く残る「宝の島」です。特に人が近寄ることが困難な海岸部は、野鳥の宝庫となっています。こうした野鳥をはじめ島の生き物たちを観察しました。
授業開催日2013年1月20日
先生:山本栄治
日の丸みかん生産者から、ブランドみかんの保存について苦労話を聞きました。またみかんを使ったオリジナルスイーツを試食しました。
授業開催日2013年1月19日
先生:浜田善純
椿小学校おやじの会からの依託を受け、椿小学校で開催しました。低学年50名、高学年27名、合計77名の児童が参加し、チリモンを通じて海の豊かさや不思議さを伝え、生物多様性保全の大切さに気づいてもらいました。
先生:清水孝昭
グリーンピア玉川 万葉の森で授業を開催。公園内で身近な冬の野鳥や植物、昆虫の形跡などを観察。野鳥の特徴の話を聞きながら、鳴き声に耳を澄ましました。身近な生物を知る授業でした。
魚のさばき方を中心に解説してもらい、刺身、海鮮丼、ぶりのあら汁など、調理法はもちろん魚の生態や海の環境など、学びの多い授業になりました。
授業開催日2013年1月12日
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カナダの「クリスマスオレンジ」の習慣を学び、新しいみかん文化の提案として、クリスマスに温州みかんを贈るためのラッピングを楽しみました。
授業開催日2012年12月24日
先生:八幡浜市みかん課
センス・オブ・ワンダーとは自然の不思議を五感で感じること。インタープリターの菊間裕子さんとともに松山城で、匂い当てクイズなどのゲームを楽しみながら、これまで気づかなかった自然の魅力を教わりました。
先生:菊間裕子
竹と和紙だけを材料とした伝統の「五十崎凧」づくりに挑戦しました。凧づくりの匠に、「大空に高く舞う凧ができあがるぞ!」と励まされながら、大人も子どもも無心に作りました。身近な自然素材である竹と和紙で作った凧を上げたとき、伝統凧の技が理解でき、その楽しさが広がりました。
授業開催日2012年12月23日
先生:奥島重利
初の試みとしてあらかじめ見つけてもらうチリモンを指定した問題用紙を配りました。海の生きものの多様性やつながりとともに、これら小さな命をはぐくむ海(瀬戸内海)を汚さないことの大切さを伝えました。
先生:渡部幸
みかんの消費拡大を目指す八幡浜市みかん課の方を先生に、みかんオーナメントを作り、みかんの新しい楽しみ方を学びました。また、参加者それぞれでミニみかんツリーの装飾を行った後、全員で大きなみかんツリーに飾り付けをして、点灯式を行いました。
授業開催日2012年12月22日
イノシシの知らざれる性格と、シシ肉の成分や加工食品について学びました。近年、農作物の害獣とされるイノシシは、伝統的には自然が与えてくれる大切な恵みでもあったことを知り、ジビエ(料理用獣肉)として大きな可能性があることも学びました。
先生:舟本健